取扱いブランド · 11/16/2022
名古屋の中心地である栄の街から電車に揺られ15分、さらにその駅から徒歩10分ほどの所にDhalのショップはありました。 幹線道路沿いを歩きながら、本当に道順はあってるのか?と不安がよぎるような場所に、 周りに溶け込みながらも外からも良い雰囲気が感じ取れる店が現れました。 Dhalの店内は洗練されているのですが、明るく、親しみやすさもあります。...
取扱いブランド · 10/07/2022
縁。 かつて、僕の実家のある愛知県を拠点としていたコモノリプロダクツというブランドがありました。 ブランドが活動していた期間は、僕の生活の基盤が完全に東京だったことと、 前職ではただでさえ帰らない実家に珍しく帰った時も寝て過ごすことが多かったのでお伺いできなかった、 というのは完全な言い訳なのですが。...
syoulについて · 08/17/2022
ジムジャームッシュ監督の「ストレンジャーザンパラダイス」という映画があります。 主人公の何気ない日常を切り取った、何気ない映画。 特に事件が起きるでもなく、淡々と進んでいきます。その結末は…。 cleavelandがきっかけで観てから、僕の好きな映画の一つになりました。 cleavelandのデザイナーが評するに、「何も起きない映画」。...
取扱いブランド · 08/08/2022
手塚治虫の不朽の名作、「ブラックジャック」の主人公は孤高の天才として描かれていますが、 決してパーフェクトな人物ではなく、時に苦悩し、様々な場面で心が揺れる様が描かれ、実に人間的魅力に溢れています。...
07/11/2022
ストアのコンセプトを刷新いたしました。 「feeling uncomfortable」 理由は色々あるのですが、まずオープンから1年経って自分の心境の変化があったことと、 その間、色々な人々と出会って刺激を受けたり、アドバイスを頂いたことが大きいです。...
syoulについて · 07/08/2022
イベント「Less but better」について 最近では購買層が一般化し、ファッションの選択肢の一つとなったオーバーサイズ。 しかしながらブームとして切り取られた結果、あまりにも目にすることが増え、少し食べ飽きたというか、一種の飽和状態であることも事実だと思います。...
取扱いブランド · 02/06/2022
新進気鋭ブランド、satouについて思う事
取扱いブランド · 02/03/2022
DIGAWEL22SSと、×URU TOKYO
DIGAWELの今季22SS一押しが入荷
syoulについて · 01/23/2022
向き合う。
un/unbient · 09/29/2021
元ネタをしっかりと消化したunbient pullover shirt

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