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取り扱いブランドに関してdigawel⑤

digawelを取扱うに至った経緯⑤

Mさんに既視感を覚え、微妙に落ち着かないながらも、Mさんとの会話を進めていきます。

 

自分の事、自分とdigawelとの出会いや関係性、お店の事、出店地の選定理由、この時代に大手を辞めて独立する意味などをお伝えしたと思います。

 

この時のやり取りの経験は、この後のブランドとの交渉に本当に役に立つモノとなりました。

それまでは、所謂自分の計画をプレゼンする、しっかりと言語化するという事をほぼ行って来なかったし、宿題としてA4一枚に計画を簡略化し、まとめた事も良い経験となりました。

 

そんなこんなで色々とお話する中で、digawelの昔話と共にMさんの話題となりました。

 

「実は昔セレクトショップをやっていて~」とMさんが言う途中、記憶の回路が一瞬にして繋がって、僕は思わず、

「そうですよね、大阪のサテライト」と被せる様に言いました。

 

丁度自分が狂ったようにdigawelを買いまくっていた時期、親友が大阪に転勤となり、

何度か遊びに行ったことがありました。

 

その際、2回ほど来店したことがあったのが、当時の大阪でのdigawel取扱い店、

サテライトでした。

 

サテライトは当時からdigawelの別注を取扱う等、大阪を訪れるならば、digawel信者としては行かない理由がないお店でした。

 

内装もお洒落で、落ち着く雰囲気、学校の教室の様な郷愁を感じられるような空間だったのを覚えています。

 

そこのオーナーであったのがdigawelの営業、Mさんだったのです。

15年前に大阪のセレクトショップに行ったことが、こんな形で自分の店の運命を決める大事な商談に関わってくるとは思いもしませんでした。

 

やはり何か共通点や取っ掛かりがあると、会話は弾みますね。

そこからはうまくお話が進められて、無事お取引が出来る事になりました。

 

以前も書いたかもしれませんが、お店を持つという事は自分の人生の集大成です。

偶然なのかもしれませんが、この話だけでなく自分が歩んできた道が不思議な縁となって、

巡ってくることが、この時から増えていきます。


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